お問い合わせはこちらまで

初診専用ダイヤル

050-7301-5427

再診・その他のお問い合わせ

045-937-2006

セラミック治療というのは、具体的などんな治療でどんな時にするものですか?|横浜市緑区中山の歯医者 ひだまり歯科医院

ひだまり歯科医院
ひだまり歯科医院
ひだまり歯科医院へのお問い合わせ:045-937-2006

初診予約

再診・その他

セラミック治療というのは、具体的などんな治療でどんな時にするものですか?

セラミック治療というのは、具体的などんな治療でどんな時にするものですか?

神奈川県中山駅の歯医者さん、ひだまり歯科医院です。
今回のテーマは「セラミック治療の説明」です。
最近はセラミック治療を希望する方が多く、ある意味流行のようにもなっています。

しかし、単に流行という理由でセラミック治療を受けるのはおすすめできません。
セラミック治療はファッションではなく歯科治療ですから、内容をよく知った上で治療を受けるべきでしょう。
そこで、ここではセラミック治療がどのような治療なのかについて分かりやすく説明します。

セラミック治療とは

セラミック治療とは詰め物や被せ物をセラミックにする治療で、
例えば銀歯を使用している方がセラミックへの交換を希望する場合などに行います。
つまり、簡単に言えば「セラミック治療=セラミックの詰め物や被せ物にするための治療」です。

さて、ここで気になるのが「なぜセラミック治療を希望する方が増加しているのか」という点だと思いますが、
それはセラミックには銀歯にはないメリットが多々あるからです。
では、銀歯と比較した場合のセラミックのメリットを以下の項目で説明します。

セラミックのメリットとは

銀歯と比較してのセラミックのメリットは以下の4つです。

メリット1. 審美性が高い

セラミックの最大のメリットが審美性の高さ…つまり見た目の美しさです。
銀歯は目立つため、どちらかと言うと人に見せたくないと思う方がほとんどでしょうが、
セラミックは天然の歯に近い美しさを誇るため、例え詰め物や被せ物でも堂々と人に見せられます。

メリット2. 二次虫歯を予防しやすい

セラミックは材質的に表面がツルツルしているため、食べカスや細菌が付着しにくくなっています。
さらに銀歯に比べて歯との接着もしっかりしているため、接着が剥がれて隙間が生じることがありません。
このため虫歯の再発を防ぎやすく、詰め物や被せ物に覆われた歯を守りやすいのです。

メリット3. 長持ちする

詰め物や被せ物は、年数が経過することでいずれ寿命になって交換が必要です。
そして銀歯の場合、寿命は一般的に3年~5年ほどになっています。
一方セラミックの寿命はそれより長く、10年以上使用することが可能です。

メリット4. 金属アレルギーが起こらない

セラミックの材質は陶器ですから、金属アレルギーの方でも安心して使用できます。
ただしセラミックの種類の中には一部金属を使用しているものもあるため、
全ての種類のセラミックが金属アレルギーの非対象になっているわけではありません。

セラミックのデメリットとは

セラミックはメリットがある一方でデメリットもあり、銀歯を比較してのセラミックのデメリットは2つです。

デメリット1. 費用が高い

セラミックには高い審美性があることから、治療は審美治療に含まれます。
このため健康保険が適用されず、銀歯に比べると費用は高くなります。
ちなみにセラミックの種類ごとで費用は異なりますし、歯科医院ごとでも費用に若干の差があります。

デメリット2. 欠ける、割れるなどの事故が起こる可能性がある

陶器であるセラミックは、単純な強度においては金属である銀歯に劣ります。
このため、あまり強い力で噛んでしまうと欠けることや割れることがあります。
ただし、セラミックの種類の中には耐久性の高さを特徴にしたものもあります。

※正確に言えば、一定の基準を満たしている場合はセラミック治療にも健康保険が適用されます。
ただし被せ物に限られますし、セラミックの種類や治療対象となる歯、
治療を受ける歯科医院も限定されているため、健康保険適用の基準はやや厳しくなっています。

セラミックの種類

セラミックにはいくつかの種類があり、治療時に好きな種類のセラミックを選択できます。
ちなみに上記で説明したメリットとデメリットは全ての種類のセラミックに共通するものですが、
種類ごとに独自の特徴もあるため、その点も含めてセラミックの種類をお伝えします。

オールセラミック

セラミックの中で最も美しく、年数経過による変色も起こりません。
100%セラミックでできているのはこのオールセラミックのみであり、そのため費用も高めになっています。

ハイブリッドセラミック

セラミックとレジンのハイブリッドで、レジンの影響で年数経過による変色が起こります。
審美性もオールセラミックに劣りますが、費用も安く設定されており、お手軽なセラミックになっています。

メタルボンド

金属のフレームにセラミックを焼き付けたタイプです。
金属の耐久性を兼ねているので奥歯におすすめですが、金属アレルギーの方はアレルギー対象になります。

ジルコニアセラミック

人工ダイヤモンドのジルコニアを使用しているため、メタルボンド同様に耐久性の高さが特徴です。
さらにメタルボンドよりも美しく、金属アレルギーも起こりません。ただし費用は高めになっています。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、セラミック治療の説明についてまとめます。

1. セラミック治療とは :詰め物や被せ物の材質をセラミックにする治療
2. セラミックのメリットとは :審美性が高い、二次虫歯を予防しやすい、長持ちするなど
3. セラミックのデメリットとは :費用が高い、「欠け」や「割れ」などの事故が起こる可能性があるなど
4. セラミックの種類 :オールセラミック、ハイブリッドセラミック、メタルボンド、ジルコニアセラミック

これら4つのことから、セラミック治療の説明について分かります。
セラミックは審美性が高いだけでなく、単純に詰め物や被せ物の質としても優秀です。
特に二次虫歯を予防しやすい点は、銀歯で虫歯の再発を繰り返している方にとって大きなメリットに感じます。
ちなみにセラミック治療を希望する場合、対応できる診療科目は審美歯科になります。
また、歯科医院によって取り扱っているセラミックの種類が異なります。

PAGE TOP